地球市民クラブ 1997年〜のあゆみ

1997年5月 東村山地球市民クラブ設立

1997年、東村山市では外国人住民の数が増え始めました。
異国で暮らす不安や寂しさを少しでも和らげたいという思いから、市役所主催で第1回交流会が開催されました。
当日は、日本人の配偶者を持つ外国人や留学生など、多くの方が参加しました。
この交流会は大きな反響を呼び、外国人住民を支える継続的な場の必要性が共有されるようになりました。
そして同年5月、「地球市民クラブ」が誕生しました。
日本語教室のほかにも、年間を通してさまざまな交流イベントを行ってきました。
お花見や地域のお祭りへの参加、バスツアー、防災館の見学などを通じて、外国人住民が日本の文化や地域社会に親しみ、安心して生活に慣れていけるよう支援を続けています。

第一回春節交流会

1997年2月

第二回春節交流会

1998年2月

第三回春節交流会

1999年2月

創立20周年記念

 2017年、クラブ創立20周年を迎え、記念総会やグローバルパーティーを開催しました。また、これまでの歩みをまとめた記念誌も発行しました。
 この20年間を振り返ると、たくさんの出会いと、かけがえのない楽しい思い出に恵まれてきたことを改めて実感します。地域の皆さまに支えられながら、一歩一歩歩んできた20年でした。

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1999年日本語教室開設

 クラブ設立後、まもなく日本語教室を開設しました。
 日本人ボランティアと外国人が一対一で学ぶ形式で、日常会話の日本語だけでなく、日本社会の基本的なマナーや生活習慣についても学べる場としてスタートしました。
 教室は週3回、1回約2時間。アットホームな雰囲気の中で、安心して学べる環境づくりを大切にしてきました。

2005年韓国語講座開設

2003年から2004年にかけて日本で放送されたドラマ『冬のソナタ』の大ヒットをきっかけに、第一次韓流ブームが起こりました。
これを受け、日本人から「韓国語を学びたい」という声が多く寄せられるようになりました。
そこで、韓国籍の講師を招き、週1回・1回80分の韓国語講座を開講しました。
語学学習を通して、韓国文化への理解を深め、相互理解を広げる場として親しまれています。

年表